言葉よりわかりやすい「保湿」を伝える手段
武蔵浦和・北戸田の境にあるフェイシャルエステサロン
年齢肌に起こりうる敏感な肌状態をゼロベースにして、
攻めのエイジングケアへ
オーガニック肌育セラピスト 堀井ひろ子です。
今日はさいたま市、南区からのお客様です。
ご新規様の場合、初回は
プレカウンセリングの時間をとって
お肌の悩み、生活習慣などの
聞き取りをします。
でも、リピーター様になると、
毎回細かい聞き取りをすることは、
ほとんどありません。
それでも、環境の変化、
カラダの変化、
肌の変化など
前回の来店から何か変化があったら、
そこを見逃したくないなと思っています。
施術に入る前に
「最近、お肌の調子はいかがですか?」と
お聞きします。
確かに継続的に通われていると、
お肌が改善されてきます。
すると多くの方が
「調子がいいです」と
答えるんですよね~。
今日のお客様もそうでした。
でも触ってみると、前回より
乾燥している。
唇もかさついている。
目元の乾燥しわも見える。
ん~?本当に調子がいいのかな?
でも、よ~く聞いてみると・・・
「あっ!最近暑くなったから、
職場でエアコンをず~っとかけてます。」
ですって。
「原因はそれだーーーー!」(笑)
この情報、とっても大切です。
ホームケア、職場でのケア、
さらに「保湿」を徹底することが大切です。
こんな時、いい方法を見つけましたよ~。
それは・・・
私の肌を触ってもらうんです。
お客様と私の肌の「保湿の度合い」の差を
感じてもらいます。
当初、偉そうかな?
なんて思っていたんですけど・・・
「保湿」を肌で感じていただくには
これ結構、効き目があるんですよ。
今日も「あ~、ホントだ!動かない」ってね(笑)
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意味わかりますよね?
言葉だけでお伝えするより、
「わかりやすい」
ことを実感しています!
こんな時のために私
「鬼のような保湿」
欠かせません(*^-^*)
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